文頭を揃える。
7つの法則の第1。
文頭を揃える
どういいうことかというと…
・メインタイトル
・サブタイトル@
・サブタイトルA
といった感じです。
こうすることによって、ノートは格段に見やすくなるのです。
余白を取る
二つ目は
『余白を取る』
なぜ余白を多く取るのかというと、あとから書きたすこともできるし、
なにより、この方が見やすい。読みやすい。
つまり、頭に入ってきやすいんです。
コピーの利用
これはかなりコツが要ります。
コピーの利用
ノートを作るとき…
なにかの参考書を写したりしませんか?
そんなとき、写すよりコピーを貼ったほうがキレイになるに決まってます。
ただ、やみくもにやるんなら意味なんです。
どこが大切でどこがコピーで十分なのか、判断のコツがあります。
それをつかむまでは少し難しいかもしれません。
インデックスを使う
これは、簡単ですね。
インデックスを使う
簡単にどんなことかというと…
目次を作るみたいなことです。
今、なにをしているのかを遠い目で見てみる。
そうすることで、頭の中がまとまってくるんです。
区切りを考える
ここも若干ですが、コツがあります。
区切りを考える
ノートの1ページまたは見開き1ページで、完結させる意識です。
そうすることで、思いだすときも頭の中で右脳を使った記憶が蘇ります。